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実は「下絵が苦手」と感じていませんか?

チョークアートが大好きなあなた。

「下絵がなんとなく変だけど、どこをどう直したらいいのか分からない」

「どうやってモチーフを配置してバランスをとればいいか分からない」

そんなふうに思ったことはありませんか?

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こう感じるということは、もっともっと上達したいという向上心の表れだと思うのです。

そして、あなたがある程度チョークアートの経験があるのなら、今がステップアップの時期なのだと思います。

けれど、この悩みに答えるべく、デッサンや構成など下絵の描き方を理論的に教えてくれるお教室はいったいどれだけあるでしょう。

それもそのはず。

だって、講師の先生自身も教わっていないんですから。(私も習っていないです)

特に協会所属のお教室の場合は、カリキュラムに沿った内容で講師を育成しレッスンを行います。

協会のカリキュラムには、そこまで深く掘り下げた内容は組み込まれていません。

そして私の教室でも、今まではそうでした。


感覚と理論

ここで、私の話を少しさせて頂きますね。

私は美術系の大学を卒業しています。

デッサンを勉強していたこともあり、絵に関しては“何となく感覚で描けてしまう” そんな感じで今まできました。

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さらに前職はグラフィックデザイナーなので、モチーフの構成やバランスに関しても、感覚的に善し悪しがわかります。

これ、決して自慢している訳ではないんです。

むしろ講師としては、感覚に頼っていたことが大きな欠点となっていたのです。

絵を描くということを“何となく” 感覚で理解しているので、理論的な説明できない。

つまり、下絵に悩む生徒さんに「こうするといいよ」とアドバイスはできても、「なぜそこが良くないのか」「なぜこうするといいのか」を説明することができなかったのです。

そして、さっきの言葉、

「下絵がなんとなく変だけど、どこをどう直したらいいのか分からない」

「どうやってモチーフを配置してバランスをとればいいか分からない」

プロコースを修了し、これから活躍しようとする私の生徒さんが、そう感じているという事実。

これはすべて、「なぜ」が理論的に説明できていなかった私の責任だと感じました。

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下絵をおざなりにしたままでは、必ず壁にぶつかります。

せっかくきれいに着色しても、下絵を描くうえでの基本を理解していないと、形が歪んでいたり、奥行きがおかしかったり、目線が揃っていなかったり、どこか違和感を感じる作品になってしまいます。

そもそも基本を知らないと、その違和感に気づくことすらできません。

チョークアートでさらに上のレベルを目指すなら、色の塗り方だけでなく、デッサンやデザインの知識も必要です。

プロや講師を目指す場合はなおさらです。

デッサンとデザインの知識を理論的に教えることができるようになるのは、私の講師としての責任です。

そこで下絵に悩む生徒さんたちのために、この「チョークアートのためのデッサン・デザイン講座」を作りました。

ただ、教室の生徒さん以外にも、下絵に悩んでいる人は他にもたくさんいると思うのです。

下絵に悩みながらもチョークアートをもっと上達したいと思っているあなたのために、この講座を一般公開することにしました。


デッサンは下絵の要

本来デッサンとは、目の前に置かれた立体のモチーフを平面上に表現する技術です。

鉛筆の濃淡で光と陰を捉えて、モノの形のみならず、空間や質感、重量感までも表現します。

とても奥が深くて、一朝一夕に習得できるようなものではありません。

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でもチョークアートの下絵の場合は、そこまでの描写は必要ありません。

チョークアートで下絵を描く場合、写真や画像を参考にして描く場合がほとんどですよね。

写真や画像を見ながらモチーフの輪郭を捉え、簡単な濃淡が付けられればOK。

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ここで重要なのは、見本の写真そっくりに描くことではありません。

例えば、コーヒーカップとケーキ、それぞれ別の写真を参考にして下絵を描く場合。

・視点による形の補正
・目線の統一
・モノとモノの重なりと奥行き
・遠近法
・影のつき方

などが正しく描ける、ということがとても重要なのです。

この講座でお伝えするデッサンの基礎を理解すれば、1枚の写真さえあればどんな角度からでもモチーフを描くことができるようになります。

別々の写真を見ながら描いた複数のモチーフも、ひとつの画面に違和感なく収まります。

たとえ写実的な表現でないとしても、これを知っているのと知らないのでは作品に大きな差ができます。


正解がないからこそ面白い、デザインとレイアウト

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チョークアートが他のアートと大きく違う点は、メニューボードや看板として商業利用されることです。

看板には「情報を伝える」という役割があります。

デザインは情報を分かりやすく伝える手段。

プロとして活動するのなら絵を上手に描く技術だけでなく、ある程度デザインの知識も知っておくべきです。

デザインには正解はありません。

アイデア次第でどんなデザインも可能です。

けれど最低限守らなければならないルールや、コツのようなものはあります。

例えば、
・デザインの考え方
・レタリング
・フォントの選び方
・レイアウトのバランスの取り方

などです。

デザインのほんのひと手間で、作品の出来映えがぐっと良くなります。

デザインに関しての知識は、プロのグラフィックデザイナーだった私だからこそお伝えできる内容です。


受講生様の声

◎今まで写真を参考にして、見たままを線で描いてきたけど、○○○を意識することで奥行きの形の表し方が理解できました。

◎花など自然界のもので個体差があるものや、全体が曲線で構成されているものが描きづらかったけど、□□□にするとやり易いと言う事がすごく納得しました。

◎□□□の変化によって見える部分に変化があること。物どうしが重なる時に○○○が揃うとおかしいことに気づいて、今まで気にしていなかったのでびっくりしました。

◎これから見本の画像を一生懸命探さなくても、自由に角度を変えて描けるようになるので良いと思いました。


大切な事

一つ、とても大切なことをお伝えしますね。

この講座はチョークアート講座でありながら、デッサンとデザインに特化した稲川ひろみのオリジナル講座です。

他のお教室では決して学ぶ事ができない内容です。

けれど、この講座を受けて「知識を知っている」だけでは、上達にはつながりません。

学んだことを自分のモノにするには、実際に手を動かして練習する必要があります。

講座では実際に手を動かして描く時間もたっぷりとっていますが、決してそれだけでは十分ではありません。

「知っている」と「できる」は違います。

必ず、練習を重ねてください。

デッサンやデザインは受講だけで身に付くものではないことを、十分ご理解くださいね。

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講座の詳細

下絵力を鍛える!
「チョークアートのためのデッサン・デザイン講座」
全3回

【日時】
第1回目 9月26日(木)10:00~13:00
第2回目 10月10日(木)10:00~13:00
第3回目 10月24日(木)10:00~13:00

【会場】
グラフィカルチョーク岐阜教室
岐阜市真砂町12丁目6-1
Cdr多目的ルーム
(カフェディロベルタさん2階)
※岐阜駅から徒歩5分
※有料駐車場あり



【内容】

第1回目
モチーフの立体的な捉え方 ~単体のモチーフを描く~
・透視図法を理解しよう
・立体感を捉える
・複雑な形のモチーフを描く

第2回目
奥行きと空間の統一について ~複数のモチーフを描く~
・アイレベルを理解しよう
・遠近法を理解しよう
・影と陰を理解しよう

第3回目
ハンドレタリングとデザインのルール
・レタリングの基礎
・デザインの方向性を考える
・ここはおさえよう!デザインのルール
・レイアウトの基本パターン
など

【受講料】
3時間×3回
48,000円(税別)※テキスト代込

【受付期間】
9/15(日)まで

お申し込みはこちから


初めまして。
グラフィカルチョーク講師の稲川ひろみです。

「下絵のどこをどう直したらいいのか分かりません」

「どうやってモチーフのバランスをとればいいか分わかりません」

そんな思いを率直に語ってくれた生徒さんのおかげで、この講座が出来上がりました。

感覚で理解していたデッサンやデザインを、こと細かに整理して言語化するのは正直とても大変な作業でした。

けれどこの講座を作ることは講師としての責任であり、自分自身のためでもありました。

あなたが自分の絵に迷いを感じているなら、必ず大きなヒントになるはずです。

あなたがプロのチョークアーティストなら、確実にレベルアップして自信をもって活動できるようになります。

あなたが講師をされているなら、同じように悩む生徒さんに的確なアドバイスをすることができるようになります。

チョークアートをもっと楽しみたい、そしてもっともっと上達したい。

そんなあなたのお役に立てれば幸いです。

稲川
グラフィカルチョーク講師
稲川ひろみ

お申し込みはこちから



この講座は、今後も定期的に開催していく予定です。

また、ご要望があれば出張講座も考えています。

今後の情報をいち早くお届けしますので、ぜひLINE@に登録してください。



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